アトモス
ATOMOS

アトモス
ATOMOS

NINJA V+ Pro Kit

ATOMNJVPL2

0814164022606

販売終了

RoHS COMPLIANT

世界初*8K RAW収録
5インチHDRモニターレコーダー
次のステップへ

NINJA V+Pro Kitは、HDMIまたはSDI経由でRAW出力対応のコンパクトシネマカメラとミラーレスカメラの間を埋める唯一のレコーダー
8Kp30/4Kp120/2Kp240 収録を実現。

8Kp30に対応したNINJA V+のパワーはそのままに、NINJA V+Pro kitではSDI経由で4Kp120と2Kp240の連続撮影が可能になりました。NINJA V+は、新しいAtomos Silicon AtomIC3、AtomOS 10、およびProRes RAWの驚異的な効率性を活用して、これらの解像度とフレームレートの向上を実現しています。また、新しいフォーマットは、既存のProRes RAWやProResプロジェクトのタイムラインにシームレスに統合され、ストレージや編集作業への大きな負担をかけません。

*ProRes RAW収録対応モニターレコーダーにおいて 当社調べ

NINJA V+ 開発状況・更新情報につきましては
よくあるご質問】をご参照ください。

NINJA V+Pro kitと4Kp120

NINJA V+ Pro Kitにはカメラアクセサリーが付属しており、Sony、FX9*、FX6のSDI RAW出力から4Kp120 ProRes RAWレコーディングを実現します。AtomosとSonyのユーザーは、高いフレームレートと解像度で画像を処理しながら、編集ソフトにネイティブに使えるProRes RAWで記録するメリットを活かすことができます。
*FX9には拡張ユニットXDCA-FX9が必要です。

Professional Accessories

Pro Kitは、同梱されているAtomX SDIモジュールと本格的なチューニングを施すことで、市場で最も優れたコンパクトシネマカメラのRAWをSDIで記録する機能を提供します。もちろん、RAW出力機能がないカメラでも問題ありません。モニターレコーダー「NINJA V+」は、HDMI/SDI ProResモニターレコーダーとしてもあなたの撮影をアシストする便利で柔軟なカメラアクセサリーツールとなります。

強力で用途の広いI / O

デュアル12GSDI接続を追加すると、他のカメラとの互換性が拡張され、編集可能なコーデックで、またはREDまたはARRIカメラからのプロキシファイルとしてオフボードの10ビット422記録が提供され、ファイルの名前とタイムコードを記録されたファイルにも適用できます。そしてもちろん、NINJA V +は、Sony Alpha 7S III、Z CAM E2シリーズ、Nikon Zシリーズ、LUMIX Sシリーズ、Olympus OM-DEM-1Xなどのミラーレスカメラの増え続ける名簿からのRAWoverHDMIのサポートも提供します。 オリンパスOM-D M1MkIIIなど。

HDMIからSDIへのクロスコンバージョン

SDIモジュールをNINJAV +へ装着すると、I / O機能が2倍以上になります。入力を補完するために、HDMIまたはSDI接続を相互変換し、DCIをトリミングし、ビデオ信号用に4KからHDにダウンコンバート変換して、追加のコンバーターを必要とせずにEVF、ワイヤレスTX / RXなどの機器間のブリッジを提供できます。

ビデオ

この製品に関する製品紹介、トレーニングビデオなどをご覧いただけます。

  • ATOMOS公式チャンネル

事例集

この製品の導入事例やTipsをご覧いただけます。

準備中

よくあるご質問

この製品に関するご質問をご覧いただけます。

  • ATOMOS Cloud Studioのサブスクリプションプランについて

    こちらのPDFを参考にしてください。

  • ATOMOS Cloud Studioの登録方法について

    こちらのPDFを参考にして登録してください。

  • 製品登録のエラーや修正削除、アクティベーションでのエラーの対応方法

    ■製品登録でエラーメッセージが表示される場合
    ホームページの製品登録時にATOMOS社のサーバーのメンテンナンスや障害または入力した情報の誤りなどにより
    [This DID is already in use]や[This AID appears invalid]などメッセージが出る場合があります。
    この場合には、お客様よりATOMOS社へご連絡ください。
    連絡にあたっての手順と内容につきましてはPDF資料をご参照ください。

    ■登録情報の修正や削除する場合
    この場合にも上記と同様の手順でお客様よりATOMOS社へご連絡ください。

    ■アクティベーション実行でエラーメッセージが表示される場合
    アクティベーションファイルを製品本体で実行した時ごくまれに下記のメッセージが出る場合があります。

    [ERROR]
    Invalid Activation Token Detected
    Feature conflict detected.
    Please contact Atomos Support

    この場合には、お客様よりATOMOS社へご連絡ください。
    連絡にあたっての手順と内容につきましてはPDF資料をご参照ください。

  • NINJA V+ 開発状況・更新情報

    NINJA V+のファームウェアおよびキャリブレーションソフトの更新により機能の追加や修正があります。
     最新のファームウェアは下記をご確認ください。

    https://www.atomos.com/product-support

    Product SupportよりNINJA を選択いただき、左よりNINJA V+をお選びください。

    ・H.265収録に関しては「NINJA V / VでのH.265収録機能についてのお知らせ」をご参照ください。

    【重要】NINJA V / VでのH.265収録機能についてのお知らせ


    NINJA V+
    ・Canon EOS C200、ソニーPXW-FS7およびPXW-Z100からHDMI接続で4k60pを入力した場合に画面表示がほぼ緑色となる症状が発生しております。現在ATOMOS社に本現象を問い合わせ中です。
    ・上記3機種のカメラは推奨リストに入っていないことから他にも推奨リストに記載が無い場合には映像や音声において制限事項が発生する場合があります。NINJA Vとは推奨カメラが大幅に異なるためご確認ください。
    ・8k30p Canon EOS R5ミラーレスカメラからHDMI接続し、8Kp30 ProRes RAWで収録がファームウェア 10.68より対応可能になりました。
    ・4k120p ソニー FX9とXDCA-FX9 /FX6 「対応」 NINJA V+ Pro Kit、もしくはNINJA V+に別売りオプションSDI拡張モジュールとSDI RAW有償アクティベーションを適用することで対応となります。
    ・4k120p Z CAM E2 /E2-M4 「対応」
    ・キャリブレーション 「対応」
    ・ユーザーマニュアルは NINJA Vマニュアルをご参照願います。
    ・NINJA Vとは異なるICチップ等の構成となるためカメラやモニターへの出力等で互換性に違いがでる場合があります。
     事前に評価デモ機で確認することをお勧めします。
    ※デモ機の貸し出しはメディアエッジ株式会社ホームページよりお申し込みいただけます。

  • 対応アクセサリーはNINJA Vのアクセサリーでも使用できますか?

    NINJA V+は、NINJA Vと外形寸法が同一です。
    NINJA V+でもNINJA Vのアクセサリーをご利用いただけます。

  • カメラトリガー/ RECトリガー(カメラと連動した収録開始/停止)

    カメラトリガーは対応カメラでのみご利用頂けます。
    カメラで収録開始/停止ボタンを押しますと、ATOMOSレコーダーの収録開始/停止がカメラと連動して行われます。
    カメラとATOMOSレコーダーを共に設定する必要があります。

    ATOMOSレコーダーの設定
    ・HDMI接続の場合にはINPUT入力メニューの「TRIGGER Source」を HDMI に設定してください。
    ・SDI接続の場合にはINPUT入力メニューの「TRIGGER Source」を お使いのカメラ にあわせて設定してください。

    カメラの設定  *設定メニューの名称が各社で異なるためカメラのマニュアルをご確認ください。
    ・HDMI/SDI出力設定「[RECコントロール」をONに設定。
    ・HDMI 出力設定 「Time Codeタイムコード出力」をONに設定 *カメラにより設定が不要の場合があります。

    注意事項: カメラにより下記の事項が発生するのでカメラのマニュアルをご確認ください。
    カメラの内部収録と同時に使わないと機能しない場合があります。
    フル収録などで内部収録が止まるのと併せてATOMOSレコーダーも収録が停止する場合があります。
    カメラの内部収録のフォーマットによってはHDMI/SDIの映像を出力しなくなる場合があります。

  • LUTを登録出来ない、LUTファイルを読み込まない、LUTの削除

    Pre Rollプリロールが有効の場合に、LUTの登録が出来ない状態となります。

     (フォルダーファイルのアイコンをタップ出来ない)
    その場合には[Record]メニューのPre RollプリロールをOFFに設定してください。

    LUTファイルは、フォルダを作成してその中にコピーしても構いませんが、ファイル名やフォルダ名に日本語などの2バイトコードは使用しないでください。(半角英数のみ)。
    また、LUTファイルのファイル名に"+"を使うと読み込みエラーが起きる不具合があります。
    "+"を避けたファイル名をお使いください。
    *一般的な.cube形式に対応していますが、1D+3D形式(Shaper LUT)には対応しておりません。

    登録頂いたLUTファイルは削除ボタンがありません。
    不要となったLUTファイルは別のLUTファイルで上書きしてお使いください。

  • ファームウェアを更新出来ない

    ファームウェアのファイルが違うことで更新出来ない症例が発生しています。
    ZIPファイルの場合には ATOMxxxx.FWファイルに解凍してください。
    またファイル名が ATOMxxxx-2.FWという-2, -3などが追加されている場合には削除が必要です。


    ファームウェアの更新手順

    ATOMOS本社・英語サイトよりファームウェアをダウンロードします。
    https://www.atomos.com/product-support/
    このサイトでお使いのATOMOS製品の機種を選択してください。
    [DOWNLOAD FIRMWARE UPDATE]ボタンをクリックしてダウンロードしてください。
    ZIPファイルの場合は解凍して ATOMxxxx.FWファイルとします。 *xxxxは機種ごとに名称が異なります。
    このファイルをSSDにコピーしてください。 *SHINOBIシリーズはSDカードへコピー。
    SSDをATOMOS製品に装着して電源を入れて頂くと自動的にファームウェアの更新が始まります。

    もし自動的に更新が始まらない場合には強制ファームウェア更新モードにするため、電源を切った後に電源ボタンを10秒程度の長い時間押すとファームウェア更新が始まります。

  • キャリブレーションが出来ない

    INPUTメニューにある Remote設定が [ Camera Controls ]になっているとキャリブレーションソフトでDetectボタンを押してもNINJA Vを認識しません。
    Remote設定を [ Calibration/LANC ]に変更した後キャリブレーションを実施して下さい。

    またお客様からの情報でWindowsやMACなどPCによって製品を認識しなかったり、エラーメッセージが表示されてキャリブレーションが出来ないという症状が発生しています。
    いずれも別なPCにすることでキャリブレーションが出来たという報告を受けています。
    OSやソフトなど原因は特定されておらずATOMOS社からの情報も現在のところありません。
    もし同じ症状の場合には別なPCでお試しいただけますでしょうか。

  • ProResRAW, DNxHD/HR に変更できない (アクティベーションが出来ない)

    SHOGUN 7, SHOGUN STUDIO 2, SUMO19について画面に表示されるDIDと併せ製品登録することで解除コードを無償で取得出来ます。
    その際に入力する英数字が違っていても、解除コードが発行されてしまうため誤った解除コードを入力すると、 ProResRAW, AVID DNxHD/HR に変更出来ません。
    0"ゼロ"とO"オー"や1"イチ"とI"アイ"など誤って入力しないように注意してください。
    (ユーザー登録および)製品登録は製品の画面に表示される “www.atomos.com/activation”ではなく下記のURLから実施してください。 https://my.atomos.com/

    NINJA VでRAW収録する場合の ProRes RAWおよびAvid DNxを使う場合には製品登録をすることでコーデックの変更(有効化)が出来ます。
    詳しくはATOMOSユーザー登録(製品登録)ページ内、NINJA V RAW/ DNx 有効化の項目をご参照ください。

  • 1080Pハイフレームレート(100P以上)の収録について

    HDMI出力でハイフレームレートビデオ出力に対応したカメラは SIGMA fp のみとなります。
    SIGMA fp HD( 1920 x 1080 ) 119.88pおよび HD( 1920 x 1080 ) 100p 出力対応(2020.9 現在)

  • RAW対応 / ProRes RAW収録とは?

    ProRes RAW対応カメラより出力されたRAW映像を ProRes RAWコーデックで収録が出来ます。
    (RAW映像ではない現像された)通常のビデオ映像を ProRes RAWで収録することは出来ません。
    NINJA V/SHOGUN 7/SHOGUN INFERNO/SUMO19などはカメラのRAW出力を収録することが可能です。
    ただしこのRAW出力はセンサー特性そのままでありノイズ補正やレンズ補正が無く通常のカメラの画像エンジンを通った映像とは異なった画質となる場合があります。推奨カメラの場合でも画質は事前に検証をすることをお勧めします。
    ※デモ機の貸し出しはメディアエッジ株式会社ホームページよりお申し込みいただけます。

    NINJA V、NINJA V+はHDMI RAWに対応しておりSDI拡張モジュールとSDI RAW有償アクティベーションによりSDI RAW対応となります。
    ※ソニー FS7, FS700, FS5からの SDI RAW映像はNINJA Vが非対応、NINJA V+では対応となります。
    ※ SDI RAW有償アクティベーションについては製品登録が必要となるためユーザー/製品登録ページをご参照ください。

    SHOGUN 7 / SHOGUN INFERNO / SUMO19はSDI RAWにのみ対応しており HDMI RAWには非対応となります。

    RAW収録するためにはCodecコーデックをProRes RAWまたはCinema DNG に変更する必要があります。

    ProRes RAW収録は写真の RAW撮影と同じように、撮影後に「現像」作業を行うことでより自分の求める絵を創り出すことができる収録方法です。撮影後の現像作業(ポストプロダクション)も併せてお楽しみください。


    NINJA V HDMI RAW対応ファームウェアのリリースノート一覧

    AtomOS 10.54リリースノートPDF Sony α7SⅢからのRAW映像をNINJA VでProRes RAW収録
    AtomOS 10.53リリースノートPDF Sigma fp ・ FujiFilm GFX100 HDMI RAW対応
    AtomOS 10.52リリースノートPDF Panasonic Lumix S1HのHDMI RAW対応
    AtomOS 10.51リリースノートPDF Atomos USB to Serialケーブルを使用し、Z Cam カメラ制御機能
    AtomOS 10.5リリースノートPDF Z Cam E2 シリーズの HDMI RAW対応
    AtomOS 10.2リリースノートPDF Nikon Z6、Z7の HDMI RAW対応

  • 録画に使用できる推奨するSSDは?メディアは何でも良いのでしょうか?

    ATOMOSレコーダーは基本収録メディアとしてSSDを推奨しており、HDDは一部の特定ブランドを除き、動作保証外となります。
    またATOMOSレコーダーでは推奨SSDがあり、それ以外では動作保証外となります。
    ATOMOS推奨メディア一覧よりご確認ください。※プルダウンよりご使用の製品をお選びください。

    収録ご使用前には必ずレコーダーでメディアをフォーマットしてからご使用ください。
    SHINOBI / SHINOBI SDIモニターモデルは収録が出来ずSSDを装着できません

    ※NINJAVのSSDについての注意事項

    なお日本での入手性や使用実績により下記のSSDを推奨しております。

    Nextorage AtomX SSD Mini 500GB 型番:NPS-AS500
    Nextorage AtomX SSD Mini 1TB 型番:NPS-AS1TB

  • カメラからの映像の解像度やフレームレートを変換して収録ができますか?

    ATOMOSレコーダーはカメラから出力された映像の解像度やフレームレートをそのまま収録します。
    そのためHDから4Kへのアップコンバート、4KからHDへのダウンコンバートしての収録は出来ません。
    また30Pから60Pなどフレームレート変換、60Pから60iインターレスなどIP変換しての収録も出来ません。
    (一部のカメラでは30Pを出せないため60iで出力します。その場合には 60iから30PへのPullDownで収録することが可能です)

  • キャリブレーションのやり方

    対応するATOMOSレコーダー・モニターは別売のキャリブレーターと、接続ケーブルをご準備いただけましたら、PCより液晶パネルのキャリブレーションが可能です。
    キャリブレーションのソフトウェアは無償にてダウンロード可能です。
    対応製品やキャリブレーションの詳細につきましてはCALIBRATIONをご参照ください。

  • Atomos HDRについて

    詳しい解説をPDFにまとめました。
    参考資料をご確認ください。

    Atomos HDR テクニカルガイド(日本語版英語版

  • SDI拡張モジュールでRAW入力やHDMIクロスコンバートが出来ますか?

    HDMI 入力から SDI 出力および SDI 入力から HDMI 出力のクロスコンバートはファームウェア 10.61~以降で対応。
    ただしRAW映像のクロスコンバート(ビデオ出力)は下記のSDI RAWの有償アクティベーションにより対応となります。
    SDI RAW 入力はファームウェア 10.61~以降で有償により対応となりました。
    ソニー FX9 with XDCA-FX9, FX6 Panasonic Varicam LT, EVA-1 Canon C500,C300MKII対応。
    ソニー FS7, FS700, FS5からの SDI RAW映像は非対応となります。

    ProRes RAW収録は写真の RAW撮影と同じように、撮影後に「現像」作業を行うことでより自分の求める絵を創り出すことができる収録方法です。撮影後の現像作業(ポストプロダクション)も併せてお楽しみください。

  • 画面ロックのやり方 (ディスプレイ画面のロック)

    誤って画面に触れて操作したり変更しないように画面ロックが出来ます。
    電源ボタンを軽く押すことで画面ロックとなり画面操作が無効となります。再び電源ボタンを短く押すとロックが解除されます。

    また Display off(ディスプレイオフ)機能を有効にすると画面ロック中にディスプレイの表示を消すことが出来ます。

  • 画面上に表示されるメニューや情報表示を消したい

    画面の中央をタップすることでメニューや情報表示が消せます。(再度メニューを表示する時には同じように中央をタップしてください)
    ただし波形モニターは残るため波形モニターを消す場合は非表示の設定にしてください。

    なおカメラの情報(シャッタースピード、絞り値、ISO感度や他設定)が表示されている場合はカメラ側の設定を変更する必要があります。
    HDMI設定の情報表示を変更する場合や撮影モードを動画モードにするなどカメラにより設定方法が異なるため詳しくはカメラのマニュアルをご参照ください。
    推奨カメラ以外ではカメラ情報(シャッタースピード、絞り値、ISO感度や他設定)がHDMI出力先に出て非表示に出来ない場合があります。

  • 収録した映像ファイルの音声が出ない

    音声の初期設定はアナログ外部入力の収録が有効になっております。
    アナログ音声は 1/2チャンネルに収録されてカメラからのデジタル音声は3/4チャンネルに収録されます。
    外部入力が無いと1/2チャンネルが無音となり再生時で1/2チャンネルのみだけ音声出力する環境では音声が出ません。

    アナログ音声入力を無効に設定することでデジタル音声が1/2チャンネルになります。
    SHINOBI / SHINOBI SDIモニターモデルは収録が出来ずSSDを装着できません

  • 対応バッテリーについて

    ATOMOS製バッテリーをお使い下さい。

    ATOMBAT003 5200mAh
    ATOMBAT004 7800mAh

    ATOMOS製バッテリー以外は動作保証の対象外となります。

  • ストレージはSSDminiしか使用できないのでしょうか?

    SHOGUN 7 / SHOGUN INFERNO / NINJA INFERNO / SHOGUN FLAME / NINJA FLAME / NINJA V は従来製品のSSD、AtomX SSDmini共にご使用が可能です。
    専用AtomX SSDmini Handleの装着により、NINJA V以外の機種でAtomX SSDminiがより使いやすくなります。
    SUMO19 / SUMO19M / SHOGUN STUDIOでAtomX SSDminiを使う場合は専用AtomX SSDmini Handleの装着が必要となります。
    SHINOBI / SHINOBI SDIモニターモデルは収録が出来ずSSDを装着できません

  • 電源を入れると、ファームウェアアップデート画面が表示され、「Error updating AtomOS」が表示されます。

    電源ボタンを長押ししたり何回か押して起動されますと、強制ファームウェアアップデートモードとなりファームウェアファイルが入ったメディアが無い状態ではこの「Error updating AtomOS」画面が表示されます。
    強制的にファームウェアをアップデートしない場合には一度電源ボタン長押しで電源を切った後に再度、軽く電源ボタンを押して起動してください。
    ATOMOSレコーダーは電源を押してから起動画面の表示までにやや時間を要します。画面左側のタリーランプが一度赤く点灯すれば電源投入された合図となります。


    ファームウェアの更新はどうすれば良いでしょうか?

  • スイッチャーに映像が出力されません。

    ATOMOS製品はカメラからの入力にスルーアウト対応しており、電源投入とケーブル接続の順番は問いません。
    SHOGUN、SUMOシリーズではSDI/HDMIは同時出力しておりSDI/HDMI出力は同じ解像度となります。またHDMIケーブルがあまりにも長い場合には接続不安定となる場合もございます。
    ※カメラとATOMOS製品の間にスイッチャー等の機材がある場合は動作保証外となります。ご注意ください。

  • 入力機器は何でも使えますか?

    入力機器はATOMOS本社・英語サイトにある推奨カメラからの入力のみサポートとなります。
    ATOMOS推奨カメラ一覧よりご確認ください。※プルダウンよりご使用の製品をお選びください。
    ※カメラとATOMOS製品の間にスイッチャー等の機材がある場合は動作保証外となります。ご注意ください。

  • ユーザー登録はどうすればいいですか?

    詳しくはユーザー登録ページをご確認ください。
    ※ZATO CONNECT、SHINOBI、SHINOBI SDI、LCD液晶パネル、およびACアダプターやケース、バッテリー、バッテリー充電器など付属品やオプションのアクセサリー類はユーザー登録の有無に関わらず保証期間を1年と致します。

  • SHOGUN、NINJAの違いは?またINFERNO、FLAMEの違いは何でしょうか?

    NINJAは一眼カメラなどからHDMI接続で録画、モニタリングが出来ます。入力に加えてHDMI出力も備えています。
    SHOGUNはHDMI入出力に加えて放送用ビデオカメラなどのSDI入出力機能が追加されております。
    NINJA INFERNO/ SHOGUN FLAMEというSHOGUN/ NINJAの後にある名称は対応フレームレートの違いとなります。INFERNOは~4K60Pまで対応。 FLAMEは~4K30Pまでの対応となっております。

  • SSDメディアでの収録可能時間はどれくらいですか?

    SSDメディアの容量により収録時間は変わります。
    ATOMOSレコーダー収録可能時間
    SSDメディアは別売となっておりATOMOS推奨メディアから選択してご購入ください。
    ※ATOMOSレコーダーは内部に記録することが出来ません。ご注意ください。
    SHINOBI / SHINOBI SDIモニターモデルは収録が出来ずSSDを装着できません

  • ファイルを個別に削除出来ませんか?

    ATOMOSレコーダーは収録したファイルを個別に削除することは出来ません。
    一度PCなどへファイルをバックアップしていただき、レコーダー本体でフォーマットをしてからご使用ください。なおPCで個別にファイルを削除するとSSDパフォーマンスが低下し収録の中断が発生する可能性があります。同様に収録ファイルと一緒にPCデータを使っている場合もSSDパフォーマンスに影響するためご注意ください。
    SHINOBI / SHINOBI SDIモニターモデルは収録が出来ずSSDを装着できません

  • PCや推奨カメラ以外の接続は出来ますか?

    推奨カメラ以外の接続はサポート外となり、PCも同様にサポート外となります。
    デモ機により接続の確認は可能ですが、購入したATOMOS製品の動作保証とならないことをご了承ください。
    ※デモ機の貸し出しはメディアエッジ株式会社ホームページよりお申し込みいただけます。

  • バッテリーの駆動時間はどのくらいですか?

    NINJA V 5200mAh 約2時間 7800mAh 約3時間
    NINJA V仕様

    SHOGUN CONNECT  5200mAh 約1.5時間 7800mAh 約2.2時間
    SHOGUN CONNECT仕様

    SHOGUN INFERNO/ NINJA INFERNO  5200mAh 約1.5時間 7800mAh 約2.2時間
    SHOGUN INFERNO仕様 NINJA INFERNO仕様

    ZATO CONNECT  5200mAh 約6時間 7800mAh 約9時間
    ZATO CONNECT仕様

    製品は各製品ページの仕様を御確認ください。

  • ACアダプター単体の購入は出来ますか?

    SHOGUN CONNECT / SHOGUN7 / SHOGUN INFERNO / NINJA INFERNO / SHOGUN FLAME / NINJA FLAMEは
    Atomos Locking AC Adapter(ATOMPWR012)をご購入ください。

    NINJA Vは同梱のバッテリーエリミネータを使う場合には
    Atomos Locking AC Adapter(ATOMPWR012)をご購入ください。(バッテリーエリミネーター単品も別途販売しております)

    SHINOBI / SHINOBI SDI / ZATO CONNECTでのご利用はバッテリーエリミネーター
    AtomX Battery Eliminator (ATOMDCA001) と併せて
    Atomos Locking AC Adapter(ATOMPWR012)をご購入ください。